2005年05月31日

淡路之穂之狭別島(あはぢのほのさわけのしま=淡路島)から大宣都比売(おほげつひめ=粟国=阿波国)へ 其の壱

ある晴れた日。
まなちょ、旅に出る。

まなちょは
神話やら何やらが大好きである。

まず、
船でりっちぃー船に・・・

明石海峡大橋だ!
akashi1.JPG

下を通り抜ける。

akashi1.JPG

なかなかの迫力るんるんでござるひらめき


そうこうしていると、
到着ぴかぴか(新しい)


そう、
今回の旅のメインexclamation


ここなのよ、ここ!
神社なるもの、「ことのついで」に行ってはならぬ。
・・・というわけで、着くなり速攻で伊弉諾(イザナギ)神宮晴れ

izanagi.JPG

どこかのご商売されているらしき方が、神楽祈祷を受けられていた。
神妙な祝詞を神殿の外で拝聴かわいいし、
巫女さんの神楽も拝見かわいい

そして、帰りにゲットるんるん

桃の実お守り&貝のお守り
omamori.JPG

なぜ桃?!

さぁ〜・・・というわけにはいきません。
ご説明。

昔々、イザナギ(男性)・イザナミ(女性)という、ご夫婦のカミサマがいらっしゃいました。
日本の島々、たくさんの神様を生んだ神様です。
しかし!
イザナミは火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ=カグツチノカミ)という、火の神様を
生んだときに負った火傷が原因で亡くなってしまいます。
イザナミを愛していたイザナギは、その後、カグツチを殺してしまいます。

・・・中略。

いつまでたってもイザナミのことを忘れられないイザナギは、
イザナミのいる黄泉(よみ)の国(死後の世界)へと向かいます。
そこで出会った美しいイザナミにイザナギは一緒に戻ろうと言うのですが
イザナミは「私はもう、黄泉の国の食べ物を食べてしまいました。」つまり、
もうもとの世界には戻れない、という意味なのです。

まぁ、たいていは守れないこの約束。
「決して振り返らないでくださいね」
そう言うイザナミの言葉をやはりイザナギも守れず、思いっきり振り向いてしまいます。
そこには、変わり果てたイザナミの姿が。

イザナミのそんな姿を見られた恥ずかしさは、いつしかイザナギを恨む気持ちになり・・・
イザナミの体から生まれた悪魔?の一人、雷神が鬼の軍勢を連れて、逃げようとする
イザナギを追うのでした。
そのとき、イザナギは黄泉津比良坂(よもつひらさか)に生えていた桃の木の助けを借りて
鬼を撃退したといいます。

それにあやかって・・・このお守りが作られたそうです。

あー、長かった。
ぷち「古事記」講座でした。

続きは、また。

posted by まなちょ at 00:22 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅にっき
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